スキンケアについて

なぜ、LAPL の基礎化粧品なのか
Why LAPL Skincare

― 防腐剤無添加が"意味を持つ理由" ―

そもそも、なぜ基礎化粧品(スキンケア)が必要なのか

人の肌は、本来、外部刺激から守るためのバリアです。

しかし私たちの肌は日々、

  • 乾燥
  • 紫外線
  • 汚れや微生物

といった環境にさらされています。

さらに洗顔によって、肌表面の皮脂やうるおいが失われると、肌はより乾燥しやすく、刺激を受けやすい状態になります。
肌が乾燥すると、肌のコンディションを保つための環境が乱れやすくなり、外部刺激の影響を受けやすくなることもあります。

だからこそ化粧水や美容液は、ただ「足す」ものではなく、肌をすこやかに保つための土台を整えるものだと LAPL は考えています。

LAPL のスキンケアは、肌が本来持つバリア機能が働きやすい状態へ導くために、うるおいを与え、肌環境を整える設計を大切にしています。

防腐剤は、なぜ問題になるのか

一般的な化粧品には、製品を安定させるために防腐剤が配合されています。
法律では、化粧品 100g あたり最大 1%まで防腐剤を配合することが認められています。

防腐剤は、製品の品質を保つために必要な成分である一方、肌にとっては刺激の原因になる可能性がある成分でもあります。
特に、刺激を感じやすい肌や、コンディションが乱れやすい肌の場合、毎日使い続けることで肌への負担になることがあります。

肌表面(角層)は、外部刺激から守る役割を持つと同時に、うるおいを蓄える重要な場所でもあります。
防腐剤を多く含む化粧品を使い続けることで、この繊細なバランスが崩れやすくなり、肌本来の力が発揮しにくくなることもあります。

LAPL が向き合ったのは、「防腐剤が必要かどうか」ではなく、防腐剤に頼らず、肌への負担を抑える方法はないのかという問いでした。

LAPL が選んだ、防腐剤無添加という選択

LAPL のスキンケアは、防腐剤無添加という処方設計を基本にしています。
それは、「無添加」という言葉を掲げるための選択ではありません。

開発の原点にあったのは、肌トラブルに悩む人たちから寄せられた「何を使っても合わなかった」「安心して使い続けられるものが見つからない」という、切実な声でした。

毎日、肌に触れるものだからこそ、負担になりうる要素は、できる限り取り除きたい。
LAPL は、防腐剤を前提に処方を組むのではなく、防腐剤に頼らず、製品として成立させる方法はないかという問いから、研究を始めました。

そのために向き合ってきたのは、成分の選定だけではありません。
原料の質、配合バランス、製造環境、そして容器の選択。
防腐剤を使用しない処方では、中身だけでなく、外部からの影響をどう防ぐかが製品の品質を大きく左右します。

LAPL は、空気や雑菌の混入をできる限り抑えるため、処方に適した容器構造を選び、中身を守る設計にも細心の注意を払っています。

防腐剤無添加を成立させることは、処方の自由度を大きく制限します。
それでも LAPL がこの選択を続けているのは、肌に悩む人が、「何も起こらない」日常を安心して過ごせること。
その価値を、何よりも大切にしているからです。

処方・製造・容器、すべてを一体で考えた末に、この設計に行き着いています。

※ 一部製品を除く

防腐剤無添加が難しい、本当の理由

防腐剤無添加のスキンケアは、処方の工夫だけで成立するものではありません。
化粧品づくりにおいて、最も管理が難しいのが微生物やカビの存在です。

特にカビは、一般的に約 121℃で 15 分以上という非常に厳しい条件でなければ完全に死滅しないとされています。
しかしこの方法をそのまま用いると、熱に弱い成分や、本来の働きを持つ成分まで損なわれてしまう可能性があります。
そのため多くの製品では、防腐剤を配合することで品質の安定性を確保しています。

一方、防腐剤を使用しない処方では、製造環境や工程そのものをより厳密に管理する必要があります。
LAPL では、製造時の温度管理や工程設計を見直し、成分の働きをできるだけ保ちながら、必要な管理を行う方法を選択しています。

さらに、外部からの空気や雑菌の混入を防ぐため、処方に適した容器構造を採用し、中身を守る設計にも細心の注意を払っています。

防腐剤無添加を成立させるためには、中身・製造・容器、そのすべてが揃ってはじめて可能になります。
どれか一つでも欠ければ、この設計は成り立ちません。
だからこそ LAPL は、防腐剤無添加という選択を簡単なものだとは考えていません。

無添加はゴールではない。肌が育つ、その先へ

無添加だからといって、必ず肌に合う、必ず肌が良くなる、というわけではありません。
どんなに成分を減らしても、どんなにシンプルな処方でも、肌との相性は人それぞれです。

LAPL は、「無添加であること」そのものをゴールにはしていません。
無添加とは、肌にいいことを約束するものではなく、肌にとって負担になりやすい要素を減らし、肌トラブルが起こる可能性をできるだけ小さくするための考え方だと LAPL は考えています。

肌にいいかどうかを決めるのは、最終的には配合されている成分の質と、その成分がどう働くよう設計されているか。
だから LAPL がまず大切にしているのは、「肌に悪いことをしない」こと。

刺激になりやすい要素をできる限り避け、肌が本来持っている働きを妨げない環境を整える。
そのうえで、肌が自分の力でうるおいを保ち、健やかな状態へ向かっていけることを目指しています。

無添加は、肌を変えるための魔法ではありません。
肌が、自分の力を取り戻すための静かなスタートライン。
LAPL は、その土台を整えるためのスキンケアでありたいと考えています。

潤いを「与える」のではなく、「育てる」肌へ

LAPL が目指しているのは、うるおいを外から一時的に与えるスキンケアではありません。
肌そのものが、うるおいを生み出し続けられる状態をつくること。
そのために LAPL は、成分を「届ける場所」から考えています。

LAPL の処方は、お肌の奥深く、基底層まで浸透する設計を採用しています。
それを可能にしているのが、以下の条件を満たした処方です。

  • 成分を低分子化していること
  • 体液よりも薄い濃度であること
  • 水に溶ける処方で、油分を使用していないこと

これらの条件を満たすことで、成分が基底層まで届き、肌の細胞が働く環境そのものにアプローチできるよう設計されています。

基底層には、肌の生まれ変わりやうるおいを支えるケラチノサイト細胞が存在します。
LAPL は、低分子化したグルコサミンをこの基底層まで浸透させることで、肌の細胞の働きを支え、ターンオーバーを整える設計を行っています。

さらに、ケラチノサイトが肌の中でヒアルロン酸を合成する働きに着目し、低分子グルコサミンを届けることで、うるおいを生み出し続けられる肌環境を支えます。

それは、うるおいを「足す」ケアではなく、うるおいを育て、持続させるケア。
LAPL は、肌を変えるのではなく、肌が本来持っている力を引き出すことに寄り添うスキンケアです。

ヒアルロン酸は有名ですが、分子が大きく、肌の奥までは浸透しません。
本当に大切なのは、肌の中でヒアルロン酸を作る細胞 ― ケラチノサイトを元気にすること。
そのために必要なのがアセチルグルコサミン。
LAPL は、この成分を低分子化し、肌の中で潤いを生み出す仕組みまで設計しています。

LAPL の基礎化粧品とは
Summary

LAPL の基礎化粧品は、「何かを足す前に、肌が壊れない環境をつくる」ことから考えています。

肌に負担をかけないこと。
肌が本来の力を発揮できること。
その積み重ねが、肌を整え、少しずつ自信を取り戻し、日常を前向きに変えていく。

それは、前向きに人生を生きるための、静かで確かな土台づくり。

Live a Positive Life
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